茶の木

   *茶の木の原産地は中国南西部。

  中国最古の本草書『神農本草経』には、伝説上の帝王「神農」が、たくさんの植物を

  試して毒草にあたったときに、茶で解毒した話がすでに登場します。

 *日本に伝わり、歴史書にはじめてみられるのは『日本後記』。

  当時はたいへんな貴重品で、一般に喫茶の習慣は根付いていませんでした。

 *『喫茶養生記』を著した栄西禅師が、栂尾高山寺の明恵上人に茶種を贈ったことから、

  のちの茶道の成立につながるような茶の栽培が広まっていきます。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

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